浮気の制裁したい!最もダメージを与えられる方法11選と違法にならないための注意点

浮気の復讐

浮気の制裁したい!最もダメージを与えられる方法11選と違法にならないための注意点

浮気の制裁をしたい! パートナーに痛い目を遭わせてやりたい!

そんな時はどうすればいいのかを紹介します。

最もダメージを与える浮気の制裁11選と、違法にならないための注意点等をチェックして、効果的な浮気の制裁を行ってください。

浮気の制裁11選!裏切った妻や旦那に仕返ししたい!

浮気の制裁を11個紹介します!

浮気の制裁11選!裏切った妻や旦那に仕返ししたい!

どの方法も裏切った妻や旦那を窮地に追いやれる浮気の制裁です!

制裁1「離婚する」

これが最もシンプルかつおすすめな浮気の制裁方法です。

家庭が崩れてしまうので、少なからず裏切ったパートナーの生活を脅かすことはできるでしょう。

ただし、子供がいる場合等は子供のことまで考える必要があります。

制裁2「慰謝料を請求する」

離婚とセットで行える浮気の制裁です。

浮気されたら慰謝料請求可能になるので、できるだけ多くの金額をふんだくってやりましょう。

慰謝料相場は200万円から300万円と言われています。

制裁3「身内に言う」

パートナーの肉親(両親や親戚)等に、浮気の事実を告発してしまいましょう。

状況次第では、裏切ったパートナーと肉親を絶縁させることができるかもしれません。

制裁4「職場に内容証明を出す」

パートナーの職場に、内容証明で送るのもおすすめです。

自分で事実を勤務先に伝える行為は名誉棄損に当たる可能性がありますが、弁護士を通じて内容証明を送れば違法にはなりません。

制裁5「友達等にも伝える」
自分と浮気したパートナーに共通の友人がいる場合は、彼らにも事実を告発して、交友関係を潰していくのもおすすめです。

制裁6「自由を無くす」
パートナーに裏切られても離婚しないのであれば、彼ら彼女らの生活を縛って、二度と繰り返させないようにしてください。

制裁7「子育てや仕事に没頭させる」
浮気したパートナーに仕事や子育て等、家庭を第一に考えてもらうのも立派な方法です。

制裁8「お小遣いをあげない」
お小遣いをあげないのも浮気の制裁として成立し、浮気するための費用をひねり出すことができなくなります。

制裁9「浮気相手にも慰謝料を請求する」

浮気相手に慰謝料を請求するのもおすすめです。相手が生活に困ることになります!

制裁10「浮気相手の関係者も巻き込む」
浮気相手の関係者も巻き込めば、相手はさらに窮地に陥ります。

もし浮気したパートナーと一緒になるつもりだったら、二重の制裁ができると考えてください。

制裁11「いつまでも許さない」
離婚しない場合でも、いつまでも許さないでいるのは有効かつ効果的です。

相手に少しでも良心があれば、後悔した気持ちでいっぱいになります。

これらの浮気の制裁をぜひ参考にしてください。

 

浮気の制裁をするのは、裏切った相手に復讐をすることです。

では、浮気の復讐で一番効果的なのは何なのでしょうか?

浮気の復讐についてこちらの記事にさらに詳しく書きました。よかったらチェックしてみてください。

↓↓↓

浮気の復讐するなら!効果的・合法的な方法で懲らしめたい!

信じていた相手に浮気され、実際に復讐して仕返しした衝撃の体験談も紹介しています!

是非参考にしてください。

 

浮気の制裁方法で最も効果的にダメージを与えられるのは……!?

浮気の制裁方法の中で最も効果的にダメージを与える方法を紹介します。

浮気の制裁方法で最も効果的にダメージを与えられるのは……!?

浮気の制裁方法の中で最もダメージを与えるものは、やはり「慰謝料を請求すること」でしょう。

特に、離婚して離れ離れになるという選択をした場合は、夫婦関係ではなく「赤の他人」となります。

この場合は相手の財産状況など気にする意味もないので、制裁のつもりで思う存分慰謝料をふんだくってください。

浮気の制裁方法の中で最も効果的と言われている理由は、単純に「離婚した後の相手の生活を苦しめることができる」からです。

苦しい生活を強いられる中で「こんなことするんじゃなかった」と後悔させることができるかもしれません。

また、離婚する際は嫌でもパートナーの両親にも事実は伝えられます。

まともな人間なら、息子や娘(浮気したパートナー)を咎めてくれるでしょう。

これは浮気の制裁方法としても有効で、もしかしたら彼ら彼女らの両親が罪が重いと判断して勘当してくれるかもしれません。

勘当させることができれば、浮気したパートナーは金銭面で誰かに頼るということが出来なくなる可能性が高いです。

慰謝料請求と共に浮気の制裁方法として効果的だと考えてください。

浮気の制裁方法を選択する際に大切なのは「いかに相手にダメージを与えるか」です。

相手が苦しむであろうことを考えて、浮気の制裁方法を選択してください。

浮気妻への制裁で最強にダメージを与える方法

浮気妻への制裁で最もダメージを与える方法について紹介します。

浮気妻への制裁で最強にダメージを与える方法

浮気した妻への制裁でおすすめな方法は「離婚」です。

もし、自分は仕事をしてやりくりできるけど、妻は長年専業主婦で職がないという場合は、離婚されるだけでも間違いなく大ダメージを負わせられます。

 

なぜなら、今までは夫が養ってくれたけど、これからは自分ひとりで生きていかなければならなくなるからです。

さらに、浮気妻への制裁として慰謝料も請求すれば、仕事を探すだけでなく慰謝料の支払い義務まで負ってしまうことになります。

妻側はさらに生活が困窮する可能性が高くなると考えてください。

離婚は金銭的ダメージになる

中には、「浮気相手とそのまま結婚(再婚)する」という選択をする浮気妻もいます。

しかし、万が一浮気相手が拒んだ場合、妻は完全に独身となり、頼る人は両親くらいしかいなくなります。

離婚は金銭的ダメージになる

もし浮気相手と結婚できたとしても、自分が浮気相手にも慰謝料を請求すれば、少なくとも金銭的な制裁は実行可能だと考えてください。

基本的には浮気した妻への制裁として離婚で突き放せる上、妻もそのことは肝に銘じているはずなので、離婚の話し合いの時に散々悪態をついたり、ひたすら謝罪してくる可能性があります。

この妻の末路を見て楽しむのも、浮気妻への制裁として成り立ちます。

旦那の浮気への制裁で最強にダメージを与える方法

旦那の浮気を制裁する場合の一番のおすすめ方法を紹介します。

旦那の浮気への制裁で最強にダメージを与える方法

旦那の浮気を制裁する場合も、「離婚」と「慰謝料請求」が最も効果的です。

ただし、旦那は自分の仕事を持っているので、離婚したとしても職は失わない可能性が高いです。

節約ややりくりによって慰謝料をものともしない生活を送られた場合、旦那の浮気の制裁としてはイマイチだと考えてしまうでしょう。

 

そのようなことがないように、旦那の職場に情報を渡して、社会的信用も失わせる方法をおすすめします。

場合によっては名誉棄損に当たる可能性があるので、弁護士に相談した上で内容証明を送ってもらいましょう。

そうすれば、旦那の職場も「こいつは社会的に許されない行為を行った」と判断してくれます。

職を失うのは大きなダメージ

「社会的信用のない人を会社に置いておくのはリスクがある」と会社側が判断してくれた場合は、旦那は職を失ったりリストラされてしまうかもしれません!

職を失うのは大きなダメージ

仕事がなくなれば、今まで通りの生活を送れなくなるので、旦那の浮気への制裁としては充分成り立つと考えてください。

旦那の浮気を制裁する際の注意点ですが、離婚する際の自分が受け取るべきお金をしっかり把握しておく必要があります。

より多くのお金を貰った状態で離婚しておいた方が、旦那の浮気の制裁云々は関係なしに、自分が離婚後に有利になります!

 

ここまで、妻や旦那への浮気の制裁方法をまとめてきました。

制裁することは、「裏切った相手への復讐」です。

こちらの記事では、相手の立場別に浮気の復讐方法を詳しく書きました。よかったらこちらもチェックしてみてください。

↓↓↓

浮気の復讐方法!【立場別】効果的に最大限ダメージを与えるには

あなたが浮気されて傷ついた気持ちを、一番効果的に救ってくれる復讐方法が見つかるかもしれません。

浮気慰謝料で制裁を加える方法と注意点

浮気慰謝料で制裁を加える方法と注意点について紹介します。

浮気慰謝料で制裁を加える方法と注意点

浮気慰謝料を請求して制裁を加えることは可能です。

おおよその浮気の慰謝料相場は200万円から300万円となっているので、結構な金額を一括で受け取れると考えてください。

 

ただし、浮気の慰謝料で制裁を加える場合は、原則として浮気したパートナーよりも迅速に行動に移す必要があります。

例えば、弁護士を雇うのが遅かった場合、パートナー側は弁護士を雇って準備が出来ているのに、自分は何もしていないという優位差ができてしまいます。

それだけで慰謝料請求が難しくなるケースもあるので、浮気の慰謝料請求で制裁したい場合は、まず真っ先に弁護士を雇って相談するようにしてください。

確実な浮気の証拠が必要

また、浮気の慰謝料請求で制裁する場合は、「客観的に見て判断できる証拠」が必要です。

確実な浮気の証拠が必要

たとえば、証言がパートナーの口述だけだった場合、裁判や調停で「浮気したなんて言っていない」とごまかされてしまうかもしれません!

それを調停員等が信じてしまった場合、自分が圧倒的不利な立場におかれてしまいます。

浮気を慰謝料で制裁したい場合は、探偵等を雇った上で、確実な証拠を入手しておくことをおすすめします。

離婚した上で浮気の制裁をする方法と注意点

離婚した上で浮気の制裁をする方法と注意点を紹介します。

離婚した上で浮気の制裁をする方法と注意点

基本的に、浮気をされたら離婚するという選択をする人が多いです。

許せない相手と夫婦生活を続けても、なんの意味もないと感じるというのが主な理由でしょう。

そのため、大抵の人は離婚を前提に浮気の制裁をしていくことになります。

離婚して浮気の制裁をする注意点についてですが、「相手のことは何も考えなくてもいい」ということです。

もう離婚するということは、離婚したタイミングで自分とパートナーは赤の他人ということになります。

この場合、例え相手が離婚後に生活が苦しくなったとしても、自分の知ったことではありません。

多額の慰謝料請求も可能

離婚して浮気の慰謝料を請求する制裁を選択した場合が、これに当てはまります。

多額の慰謝料請求も可能

慰謝料の支払いで相手に借金ができてしまったとしても、自分には何の関係もないことです。

制裁のつもりで、多額の慰謝料を請求しても構いません。

ただし、中には「慰謝料が高すぎるから少なくしてくれ」とゴネてくるパートナーもいます。

この場合も、心を鬼にして離婚後に浮気の制裁のつもりで慰謝料を請求しても問題はありません。

 

逆に慰謝料を減額してしまうと、相手の思うツボとなる可能性の方が高いです!

情に流されずに徹底的に慰謝料を搾り取るのが、離婚した上で浮気の制裁を行うコツだと考えてください。

浮気の制裁で修羅場になった体験談3選

浮気の制裁で修羅場になった体験談を3つ紹介します。

浮気の制裁で修羅場になった体験談3選

今回は、浮気の制裁が原因で修羅場を体験した3人から話を聞いてみました!

 

修羅場の体験談 1 「制裁がてらに慰謝料を請求したら相手が発狂」

制裁がてらに慰謝料を請求して修羅場になったことがあります。

元妻は「離婚する時は女が慰謝料を貰える」と勘違いしていたことが原因です。

実際に自分が慰謝料を請求したら、「なんで女が払わなければいけないのか」と発狂しだしました。

弁護士を通じて話し合いを行っていたのですが、ついに妻が私と弁護士に暴力を奮い、警察沙汰にまでなってしまう始末…。

浮気の制裁で修羅場にこそなりましたが、彼女の両親が慰謝料を支払ってくれたので、今は落ち着いています」(33歳・会社員男性)

修羅場の体験談 2 「離婚せずに夫を苦しめる」

制裁をあれこれ考えましたが、子供が2人もいるので、離婚するという選択は私の中ではありませんでした。

離婚しないかわりに、制裁として今まで以上に家族に尽くすように約束させました。

これが旦那にとってストレスだったみたいで、娯楽も全て奪ってお小遣いまで減らしたので、精神的に参っているようです。

浮気の制裁で修羅場となってから5年経過しましたが、旦那は見事なまでに白髪交じりのハゲ頭になっていました」(43歳・専業主婦女性)

修羅場の体験談 3 「浮気の制裁で修羅場!友人まで巻き込む騒動に」

妻の浮気が原因で離婚することになりました。

しかし、妻側は最後の最後まで「離婚したくない」の一点張りで、話し合いは平行線に…。

このタイミングで自分と妻の共通の友人から連絡が入り、「浮気くらいで離婚するなんてひどい!」と、なぜか私がバッシングされる始末…。

とんでもない浮気の制裁の修羅場となって、その共通の友人たちとも縁を切って、無理やり離婚をしました。

元妻は今は生活が苦しいみたいです」(32歳・会社員男性)

 

浮気の制裁は会社を巻き込むのが社会的ダメージを与えるコツ!

浮気の制裁で会社を巻き込む方法について紹介します。

浮気の制裁は会社を巻き込むのが社会的ダメージを与えるコツ!

浮気の制裁では会社を巻き込んで浮気したパートナーをさらに窮地へ追いやるのをおすすめします。

ただし、この方法は「会社等に勤めている場合」のみ有効で、専業主婦にこの方法でダメージを与えることはできません(専業主婦の浮気相手にはダメージを与えることができるかもしれません)。

浮気の制裁で会社を巻き込んだ場合、パートナーの社会的信用を大きく失わせることができます。

会社側が「こんな信用のない人間は必要ない」と判断した場合は、パートナーをリストラしてくれるでしょう。

まずは弁護士に相談を

浮気の制裁で会社を巻き込む場合は、まずは弁護士に相談するようにしてください。

まずは弁護士に相談を

一歩間違えればこちらが名誉棄損等の罪に問われる可能性があるからです。

合法的に浮気の制裁で会社を巻き込む場合は、弁護士に内容証明を送ってもらうのが一番手っ取り早く、あくまでも「事実があったかどうかを調査する」という名目です。

違法とはなりえません。

浮気の制裁に会社を巻き込んで結果的に相手がリストラされてしまった場合、今すぐに慰謝料を支払えないという状況にもなり得ます。

しかし、リストラされたことと慰謝料の支払いは一切関係ないので、相手がどんな状況に陥ろうと、慰謝料請求は可能だと考えてください。

浮気の制裁で違法になるケースはある?どんな方法がNG?

浮気の制裁で違法になるケースや、NGとされる方法について紹介します。

浮気の制裁で違法になることはある?どんな方法がNG?

浮気の制裁をした際に違法行為として罪に問われるケースで一番多いのは、「暴行罪(傷害罪)」と「名誉棄損」です。

暴行罪や傷害罪の場合は、カッとなって浮気相手やパートナーに手を出してしまった場合です。

浮気は民事で解決する問題ですが、暴行罪や傷害罪ともなると、警察も動かざるを得なくなります。

 

こちらが刑事事件の加害者となってしまうかもしれません。

その場合はこちらが完全に悪者となってしまい、逆にこちらが慰謝料や損害賠償を支払わなければならない状況になります。

浮気の制裁で手を上げることだけは絶対にやめておくようにしてください。

名誉棄損になってしまう場合

浮気の制裁を行った結果、名誉棄損になってしまうケースだと、例えば「会社等に事実を言いふらしたから訴えられた」というケースがあります。

名誉棄損になってしまう場合

弁護士を通じて内容証明を会社に送ってもらえば罪には問われませんが、自分が悪意を持って会社に告発した場合は、名誉棄損となってしまう可能性が高いです。

だとしても事実には変わりないので、仮に訴えられたとしてもこちらに勝ち目はあります。

ただし、ある程度のリスクはあるので、浮気の制裁のつもりで会社を巻き込む場合は、弁護士に相談した上で実践するかどうかを判断してください。

浮気の制裁まとめ

浮気の制裁についてまとめました。

浮気の制裁まとめ

浮気の制裁によって旦那や妻を苦しめたいのであれば、「離婚して慰謝料を請求すること」を強くおすすめします。

 

金銭的にダメージを与えることもできますし、場合によっては社会的にダメージを受けるかもしれません!

浮気の制裁を行った結果、修羅場となってしまったケースもありますが、泣き寝入りしてしまった場合はこちらが一方的に悔しい思いをしてしまいます。

このような気持ちを背負ってしまうくらいなら、いっそのこと慰謝料請求くらいの浮気の制裁を行ったほうが、こちらもすっきりする可能性は高いです!

自分を裏切った代償として、なんとしても浮気の制裁を行うことを強くおすすめします。

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